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漢方・サプリメント漢方的体質チェック
漢方の考え方によると、老化は虚+滞の状態です。。つまり、不足している状態と滞っている状態が合わせて起こっているというもの。ということは、不足分を補い、滞っているところを流してあげれば、アンチエイジング効果がでるというワケです。
同じ年齢でも若く見える人と老けて見える人との差は、虚と滞のバランスを立て直せる差と言えそうですね。
漢方的 6つの体質
| タイプと症状 | トラブル例 | ||
|---|---|---|---|
| 気 | 気滞 きたい |
イライラ、不眠、情緒不安定、のどのつまり感などがある。 | 吹き出物やかぶれを起こしやすい。肌質は乾燥したり脂性になったり不安定。 |
| 気虚 ききょ |
病気が長引きやすい。疲れやすい。胃腸が弱め。 | 無気力状態が続くと肌がたるむ。肌荒れ、アレルギー性湿疹。 | |
| 血 | 淤血 おけつ |
筋肉質のがっしりタイプ。まじめ。肩こり、腰痛。生理痛が重い。 | 吹き出物、くすみ、くま、ニキビ、吹き出物、肌荒れ、湿疹。 |
| 血虚 けっきょ |
新陳代謝の低下。貧血気味、虚弱体質。 | 乾燥肌、敏感肌。小じわ、かさつき。抜け毛、枝毛。爪が折れやすい。 | |
| 水 | 水毒 すいどく |
色白、ぽっちゃり。水太り。 | むくみ。肌のべたつき。湿疹がじくじくしやすい。虫刺され跡が治りにくい。 |
| 陰虚 いんきょ |
華奢。病気が長引きがち。のぼせ。便秘。 | 乾燥肌、かゆみを伴うことも。しわ、くすみ。便秘による吹き出物。 |
上記は一般的な区分であって、ほとんどの人は複数のタイプを併せ持つようです。
西洋医学では、複数の病気があればその病気ごとに複数の薬が処方され、飲むこととなりますが、漢方の場合は、優先順位をつけてひとつづつ処方する方法がとられます。これは、1箇所の症状を立て直すことによって、全体のバランスが整う場合があるからだそうです。
漢方は天然のものなのでどんな組み合わせでとっても安全、とか、効果は徐々に出てくるもの、という思い込みがあるようですが、漢方はれっきとした医薬品です。効果のほども、出やすい人と出にくい人がいるし、心身状態や体質、不調の時期(長さ)などによって、個人差が大きくでるものです。
なので、自己判断じゃなく、漢方アドバイザーなり、医師や薬剤師の指導を受けたほうが無難です。最初にアドバイスを受けて、あとは市販の同成分のものを取り入れるなどしたほうがよさそうですね。
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