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脳を操る&脳トレストレスコントロールで脳のアンチエイジング
ストレスが脳の老化を早めてしまう、ということが言われるようになってきました。これは、ストレスホルモンといわれるコルチゾルが、記憶を受け持つ脳の海馬部分を傷つけることがわかってきたためです。
戦争から帰還したPTSD(心的外傷後ストレス障害)の兵士の海馬が、コルチゾルによって委縮してしまっている例が報告されています。また、ストレスで脳が痛めつけられて発症すると考えられるうつ病患者からも、コルチゾル濃度が高くなっているというデータが出ています。
いつもハッピースマイルで
脳の視床下部は、大脳がイライラしたりや不快感を覚えるストレス状態になると、CRH(副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン)というホルモンを分泌させます。これが刺激になって、今度は視床下部につながる下垂体からACTH(副腎皮質刺激ホルモン)を出させ、さらに、その刺激がコルチゾルの多量分泌に繋がります。
また、コルチゾルは免疫機能にも悪い影響を与えることがあります。そのため、強いストレスにより、健康を害することが起こります。ストレスをいかにコントロールするかが、脳ばかりでなく全身の健康を守り、アンチエイジングの重要なポイントとなるのです。
明るくてストレスを受けにくい性格のお年寄りは、長寿傾向にあるようですよ。いつもスマイルを忘れずハッピーでいられるよう、うまく自己コントロールできる脳づくりをしましょう。
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